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Q&Aよくある質問

大自然からのおいしい恵みと「これな~に?」の豆知識

1  食感に特色のある、ナタデココの原料は?
ナタデココはココナッツから作ります。
ココナッツの白い果実(又は、果汁(ココナッツジュース)を使うこともあります)に特殊な菌(ナタ菌)を添加し、十日間ほど発酵させた発酵食品です。
   
2  香りの豊かな杏仁は、何から出来ていますか?
あんず(杏)の種の中身(仁)から出来ています。
杏の種子の中にある芯の部分(仁)を取り出し、粉状にした杏仁粉から作られています。 中国では漢方薬の薬味としても使用されたりもしています。
3-1  昔ながらのところてんは、寒天が原料ですか?
天草が原料です。寒天とところてんは同じ原料から作る仲間です。
ところてんも寒天も海藻(海草ではありません、要注意)のテングサ(天草)から作ります。テングサを煮出して濾した液を冷やして固めたものがところてん、乾燥させて粉にしたものが寒天(粉寒天)になります。
3-2  ところてんの名前の由来は?
ところてんの原料(テングサ)の中国での呼び名が由来です。
中国では、ところてんの原料であるテングサを「こもるは」と呼びます。この呼び名が日本で「心太(こころふと)」となり、「こもるは」→「こころふと」→「こころたい」→「こころてい」→「こころてん」→「ところてん」と変化したと言われています。
4-1  コンニャクの主成分は何ですか?
グルコマンナンと水から出来ています。
コンニャクは95%以上の水と、2~3%の「グルコマンナン」が主成分になっています。 コンニャクイモの成分である「グルコマンナン」と水分の結合から、この食感が得られます。
4-2  ゴボウと炒めたら、コンニャクが緑色になった!
野菜の成分とコンニャクのアルカリによる反応です。
コンニャクが緑色になったコンニャクや白滝をごぼうや玉ねぎ等アクの強い野菜と一緒に調理すると、こんにゃくのアルカリ性と、野菜に含まれる色素やクロロゲン酸類と反応して変色することがあります(ごぼう:緑、玉葱:黄色、豆類:赤など)。この色素自体は元来食物中に含まれる物質どうしの反応によるものですので、摂食されても身体に影響はございません。